24日発売された国産のモバイルゲームが、日本の人気漫画・アニメ「鬼滅の刃」をコピーしたのではという盗作疑惑に包まれた。
論議の主人公は、国内ゲーム会社テンナインが独自開発して24日、Googleプレイストアで発売したアクションRPG 「鬼殺の剣」である。
「鬼殺の剣」公式カフェでは、コンセプトやキャラクター、ゲーム性に対する盗作疑惑を指摘したところ、カフェから追い出されたという情報提供も上がっている。
盗作疑惑について、開発会社であるテンナインは、これを頑なに否定した。テンナインの関係者は24日、電話取材で鬼滅の刃盗作疑惑について
「鬼と戦うという世界観と、文字が和風という点で似ていると判断しているようだ」と鬼滅の刃とは関係がない作品であり、盗作でもないと主張した。
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