https://www.gamer.ne.jp/news/201807300023/
バンダイナムコエンターテインメントは、「ドラゴンボール ゼノバース」および「ドラゴンボール ゼノバース2」が、2作でワールドワイドシリーズ累計出荷本数1000万本(※ダウンロード版含む)を突破したと発表した。
2015年2月に1作目の「ドラゴンボール ゼノバース」を発売し、2016年11月には2作目の「ドラゴンボール ゼノバース2」を発売。今なお世界中の多くのお客様にお楽しみいただいております。
本シリーズは、プレイヤー自身が主人公となり「ドラゴンボール」の世界に入り込み、キャラクターたちとともに闘うという今までにない遊び方を追求してきました。
特に「ドラゴンボール ゼノバース2」においては、現在もお客様のご意見を反映したダウンロードコンテンツの追加や、無料アップデートによる調整等を随時行っております。
新しいキャラクターやゲーム性を追加することで、今まで遊んでくださっている方はもちろん、新規のお客様にも遊んでいただきやすくなっています。
さらに、2017年9月にはNintendo Switch版を発売。従来のターゲット層に加え、10代 20代のお客様にも幅広くご好評いただいたことで、今回の出荷本数となりました。
今後も引き続き世界中の「ドラゴンボール」ファンの皆さまにお楽しみいただけるよう、追加のダウンロードコンテンツやアップデートを予定しているほか、新たな遊び方も展開していく予定です。どうぞご期待ください。