ゲーム事業では、メディアミックス展開による事業の収益化に取り組みました。
しかし、大きく投資を行ったゲーム事業の回収に苦戦し、主力事業での伸び悩みもあり、全体として当初計画との大きな乖離を生むこととなりました。
ゲーム開発への投資は一旦凍結し、すでに投資が完了しているタイトルの収益化に最大限注力します。
メディアミックス展開へ向けたアニメへの投資もすでに終えており、今期はアニメ・ゲームの相乗効果で収益の最大化を図ってまいります。
また、併せてゲーム事業における広告宣伝費等の見直しを行います。
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