自粛生活中にどハマりした、プレイステーション4向けのゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」について熱弁した。
この日、外出自粛が続き、“おうち時間”が増える中、
柏木由紀が「どうぶつの森」を、小倉優香は「マリオなど」をやって過ごしていると明かすと、
田中は「オレがやってるゲームは『SEKIRO』っていう、もう、そんな甘っちょろいゲームじゃなくて。
とにかく侍で、斬り合い。とんでもなく、オレが人生でやった中で一番難しいゲーム。
それをクリアして、マジで履歴書に書きたいくらい」と語る。
具体的には「一対一のチャンバラ。刀で斬り合うんだけど、相手が斬ってきたら、斬ってきた瞬間に、Lボタン押さないといけないんです。
“受け”キーンって決まったら、次こっち斬れるんですけど、早めに押しちゃったらもうダメなんです。
その判定がすごい厳しくて」という、かなり難易度の高いゲームだったが、集中してプレイした結果、
「オレ、300回くらい死んだ。もっと死んだかもしんない。
ほんとに苦しかった。ただ、クリアできたとき、涙出そうなくらい嬉しかった」と、かなりの達成感を得られたそうだ。
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