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故・岩田社長のネガキャンへの考え方が俺の中で神と話題

名無しさん必死だな 2020/02/14(金) 23:57:15.28 ID:u99QvfJW0.net
2012年6月28日(木) 第72期 定時株主総会
質疑応答

Q 4 Wii U等の今後の任天堂のソーシャルコミュニティーについて。
ネットワークでつなぐと、ファミリー向けのゲームが多い任天堂においては、モラルの問題や、
ネガティブな意見を小さい子供が見てしまうとか、あるいは意識的に、
面白いゲームなのに面白くないように見えてしまうという問題があると思うが、どのような対応をとるのか。


A 4

岩田:

 昨今よくインターネット上でネガティブな意見を書き込んで、事実と違うのに商品をおとしめるような行為、
「ネガティブキャンペーン」とか「ネガキャン」と言われているんですけど、そういうことも行われるんですね。
いわば悪質なデマであり、営業妨害だったりします。
これは大変困ったことでもあるんですが、一方で、お客様が商品を遊んで満足できなかったということと、
ネガキャンで書かれた意図的なものとの区別というのは大変難しいものがございまして、
もし「任天堂はネガティブな意見があったら何でも即座に削除する」という場を作りますと、
今度は「言論弾圧か」ということにもなりかねませんし、そこにあるポジティブなコメントも今度は誰も信じられなくなるわけですね。
幸いなことに、実際に本当にネガティブなことをされる方というのは全体の一部ですので、
一定以上の母数がちゃんとアクティブになるようにすると、圧倒的多数の感想の前には、
少数のそういう人たちの意見というのはだんだん見えなくなります。
あるいは、たくさんの人が「この意見は不適切だと思う」とそこにしるしを付けますと、
その意見は信頼ならないものとなって、お客様への影響が下がってまいります。
ですから、その意味で、インターネットであらゆる点で性善説で人を見ることはしていませんが、
一方で、「集合知の可能性」、人の知恵がたくさん集まったときに非常に面白い、
そして魅力的な世界が作れるという可能性は信じたいと思っておりますので、何とかそういう形でサービスを実現したいと思っております。
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