サイトアイコン GAME MAINICHI CHECK!

SwitchのドットRPG「オクトパストラベラー」が200万本突破の半額セールやってるけど買った方がいいの?

ペンシクロビル(ジパング) [AU] 2020/03/20(金) 03:15:10 ?2BP ID:rq2RzoRU0●.net
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
スクエニの新たなRPG『オクトパストラベラー』が大台となる200万本突破。記念の半額セール実施中
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200319-117366/

https://youtu.be/SIAem65CZwg

スクウェア・エニックスは3月19日、『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』の世界累計出荷数とダウンロード販売本数の合計が200万本を突破したと発表した。
1年半をかけての大台突破となる。昨年3月に150万本出荷が発表されており、そこから1年間で50万本を積み上げたことになる。

『オクトパストラベラー』は、スクウェア・エニックスとアクワイアが開発したRPG。プレイヤーは8人の旅人の中からひとりを選び、個人的な目標を達成するため、あるいは過去のしがらみを断つためなど、それぞれの目的をもって世界を旅する。旅人たちは冒険の途中で合流することができ、8人分の物語を1周で楽しめる。
8人の主人公はフィールドコマンドという独自能力を持っており、街ゆく人のアイテムを盗んだり、あるいは買い取ったり。誘惑したり、または導いたり。決闘したり、情報を聞き出したり。さまざまなインタラクションが可能となっている

『OCTOPATH TRAVELER』の最大の特徴は、ドット絵と3DCGの画面効果を融合させたHD-2D。ピクセルアートをベースにしながらも、奥行きと立体感のある世界を旅する。戦闘については、コマンドバトルを採用。
ターン制のコマンド戦闘をベースにしつつ、ブレイクやコマンドブーストなどを導入し戦闘に深みをもたらす。バトルにおいても、HD-2Dの迫力あるエフェクトや演出が、戦いを盛り上げていく。





かつてターンベースを採用したクラシックなJRPGは海外ではウケないと評された時期もあったが、実際にJRPGとしてのマーケットが存在することを改めて示した本作。マイルストーン到達にあわせて、Nintendo Switch/Steam版を対象とした半額セールが実施されている。
つまるところ、3740円にてダウンロード版が購入可能だ。期限はNintendo Switch版が4月2日23時59分、Steam版が4月3日1時59分まで。遊びごたえたっぷりのタイトルであるので、未プレイの方はこれを機に購入してみるといいだろう。
続きを読む
モバイルバージョンを終了